ネットでのご予約はこちら

  • ホーム
  • クリニックのご紹介
  • 耳鼻科の病気について
  • アクセス・地図

のど痛で抗生剤が効くのは、溶連菌だけ

●のど痛には抗生剤?

のど痛は、大人も子供もよくなります。「のど痛には抗生剤!」と思っている方もいると思います。昔は、熱が出たり、かぜをひくと、抗生剤が登場していました。しかし今は、色々わかってきたので、治療法も変わってきました。今、分かっていることに基づいて、正しい知識を持ってもらいたいと思い、まとめました。

●菌とウィルスのちがい

のど痛の原因は、90%以上がウィルスで、残りは溶連菌です。また、溶連菌以外の菌(細菌)は、のど痛の原因になりません。では、菌とウィルスのちがいは何でしょう?一番のちがいは、菌には抗生剤が効くけど、ウィルスには抗生剤が効かないということです。また、ウィルスをやっつけられる薬も、ありません。つまり、のど痛で抗生剤を飲むのは、溶連菌の時だけ、というのが現在の正しい治療です。

●当院での治療

たかはし耳鼻科では、ウィルスなのか菌なのか、はっきりさせるため、また、皆さんが、不要な抗生剤を飲まないで済むよう、溶連菌の検査をしています。検査は、のどを綿棒でさわり、結果は約5分で出ます。

検査で、溶連菌がいなかった方は、ウィルスが原因の、のど痛です。ウィルスが相手なので、自分の免疫力で治せるよう、食事をしっかりとり、よく休んで下さい。早く寝ることも大事です。痛みが強い方には痛み止めを出します。

2~3日しても、熱が38度以上ずっと続くとか、何か他の症状が出た場合には、もう一度受診して下さい。

ネットでのご予約はこちら

診療時間
9:30~12:30
15:00~18:00

休診日:木曜日・日曜日・祝日  :土曜日午後は17:00まで

ページの先頭へ戻る